涌井 秀章(わくい ひであき、1986年6月21日 - )
再現年度:2009年
出身地:千葉
経歴
横浜高等学校
西武ライオンズ
埼玉西武ライオンズ (2005 - 2013)
千葉ロッテマリーンズ (2014 - 2019)
東北楽天ゴールデンイーグルス (2020 - )
「西武の若きエース」
昨シーズンもWBCで1勝をマークすると、公式戦でも開幕から順調に勝ち星を伸ばし、最終的には16勝をマークして2年ぶりに最多勝を獲得した。完投は11、完封は4といずれも両リーグトップの数字を記録しており、投球回数200イニング越えもただ一人達成している。
パワナンバー
11800 00585 86805 ▶対ピンチC&ノビC
11000 90505 86799 ▶対ピンチC&ノビB
11100 70515 86807 ▶対ピンチB&ノビB
11300 90575 86806 ▶対ピンチB&ノビC
個人の好みで選んでどうぞです
【査定】
2009年涌井秀章の走者別状況
対ピンチC(B)
被打率 .215(753打数/162被安打 12被本)
得点圏被打率 .188(176打数/33被安打 1被本 )
対ランナー被打率
一塁 .222(126打数/28被安打 0被本)
一三塁 .143(21打数/3被安打 0被本)
一塁 + 一三塁での被打率 .211(147打数/31被安打 0被本)
走者あり 被打率.224(451/101)
走者なし 被打率.202(302/61)
実質ピンチCですが、走者ありの場面では被打率.202と強く、得点圏での被打率.188はリーグ2位。
満塁のピンチでも被打率.067(15/1)と、苦しいシーンでも粘りの投球を見せていたのでピンチBでもいいかも。
当時のデフォではピンチ4。
対左打者C
対右.237(316打数/75被安打 8被本 )
対左.199(199打数/87被安打 4被本 )
ノビB(C)
ストレート被打率.143
実質ノビBですが、球持ちはついている上でノビBも加えたら結構強いので個人的にちょうどCでいいかなと思います。
個人の好みでダウンロードどうぞです(^^)
打たれ強さB LOB%82.5%
クイックE プロスピデフォ
年でバラつきがあった。クイック投球タイム1.10~1.23秒。
ケガにくさC プロスピデフォ
回復C プロスピデフォ
逃げ球〇 プロスピ6デフォ
被本12 被本塁打率0.510
得点圏でわずか被本1のみ。
球持ち〇
涌井投手の良さは球持ちが長い事とティクバックを隠して投げる為タイミングが取りにくい。
当時のパワプロでは球持ちがつかなかったの謎...
奪三振 デフォ。199奪三振 奪三振率8.46
打球反応〇 デフォ。フィールディング一級品。
牽制〇 デフォ。牽制の技術にも秀でている。
高速チャージ
バントの打球を素早く処理し、一塁走者を二塁で封殺することも多い。
ポーカーフェイス デフォ
力配分
当時の投手コーチ潮崎哲也曰く
「先発して初回から普通に投げている時は(中略)力の入れ具合という部分で余裕を持って投げている。その代わりここ一番という所では全力で勝負できます」と。
引用ソース
https://www.amazon.co.jp/dp/4583617356/ref=cm_sw_r_tw_dp_JBGPKYQ5WYE92V7DFDXE
リリース〇 デフォ
勝ち運 援護率5.11
四球 プロスピデフォ
四球76 与四球率3.23
シュート回転 プロスピデフォ
調子が悪いととことんシュート回転するのが特徴。
ミート多用 プロスピデフォ
テンポ〇 プロスピデフォ
球種配分
http://xdomain3pk.html.xdomain.jp/2014/hkl2014.html
球種被打率
平均球速141km/h (MAX151km/h)
ストレート 39% 被打率.143
スライダー 20% .121
カットボール 6% .038
カーブ 8% .154
シュート 9% .143
フォーク 9% .121
チェンジアップ 8% .036
✨余談✨
今のフォームじゃなくて当時の投球フォームも追加させてくれ...。青木宣親、阿部慎之助、ワインドアップ時代の田中将大とか年度ごとの投球フォームは2~3種類くらい導入してくれたらなあと。
OB枠の阿部慎之助は2010年頃の打撃フォームじゃないのに(-_-;)